仕事中に電話かかってきちゃった
脳梗塞で救急病院に入院していた夢子ばあちゃん(当時84歳認知症要介護1)がリハビリ病院へ転院する当日。
転院する時間は午前10時半の予定。
これはもう、病院側の都合で決まっていて、変えられないんだそうです。
日にちは選べないにしろ、時間を選べれば私が立ち会えたのですが、その時間はちょうど仕事中!
姉のあこちゃんも、その時間に立ち会うと仕事に間に合わなくなっちゃう感じ。
急に決まったので、姉妹ともども休めない。
※まったく役に立たない長男ハロルドは仕事休みのくせに来ないのよ!
詳しくはこちらの記事で↓

夢子ばあちゃんを転院先の病院まで運んでくれる介護タクシーさんが来るころ、私はちょうどレッスンの真っ最中(講師業をしています)。

10時15分~10時55分
11時~12時
までの2レッスン。
まさにちょうど夢子ばあちゃんが介護タクシーさんに乗せられて運ばれている最中!
介護タクシーの方とは昨日その辺りの打ち合わせもしたし、入院先の病院のスタッフさんにも昨日のうちによろしくお願いしておいた。
転院先の病院には12時にお仕事が終わったら、すぐに次女で介護キーパーソンの私が駆けつけるって言ってある。
よし!
全ての段取りはOK!
とりあえずレッスンに集中!
・・・と思っていたら、レッスン中にスマホに介護タクシーさんから電話来た~~~!!!

受講生さんたちには事前に事情を話していたので、
「先生、電話出てください」
と言っていただけて、有難く電話に出させていただくことに。
「あ、介護タクシーですけど。お母さまのお迎えに来てるんですけど、どこに行けばいいですか?」

心の中で、”昨日あれほど打ち合わせしただろうが~~!!!”とは思いましたよね。
でもまあ、昨日話した人と実際に現場に行ってくれたドライバーさんと違う人みたいでね。
(それでも申し送りしとけや!とは思ったけども)
「あ、病院の受付に行ってください。そこまで病院の方が母を連れていってくださることになっていますんで。受付に行っていただければ分かるようになっています」
「あ、はい。分かりました」
「よろしくお願いいたします」
その他、転院先で受けるPCR検査のことなども、軽くお話したりしましたが、とりあえず大丈夫そう・・・かな?
まあ、とにかくレッスンに戻らなければ!
しかしさ~、こういうこともあるから、役に立たなくても長男ハロルド(仮名)に立ち会ってくれって頼んだのにさぁ!

そりゃ介護タクシーに頼むとは言ったけどさあ!
じゃあって感じで「よろしく」って返信しただけで、ノータッチなのが腹立つわあ!
転院の手続きの書類多い!
レッスンを中断してしまった時間分は少し延長してレッスンを終了。
そのまま車で転院先の病院へ向かいます。

夢子ばあちゃんの要介護認定のときにお世話になった「ものわすれ外来」がある病院なので、場所には馴染みがあるところです。
とりあえず、仕事前でまだ家にいるはずの長女あこちゃんにLINE。

お仕事終わった!
今からF病院に向かいます
お疲れ様です
ドキドキして何も手につかない
無事転院できたかなあ
今ロビー
契約書書いてる
まだ夢子ちゃんには会えていない
おお
ご機嫌はいかがかなぁ
病院に着いて受付に行くと、どうやら無事にPCR検査を受けて、結果が出るまで介護タクシー内で待機、からのOKが出て病室へ、と、うまく行けたらしい。
すぐ病室へ行けるのかと思いきや

まだ会えなーい
永遠に書類にサイン~
請求書全部ちいのとこにくる~
ちょっと怖い~
たいへんだー
いや~署名する書類の数がすごかった!
この後病室に行って夢子ばあちゃんと会ったあとも、いろんな担当の人と次々に会って説明を聞いたり、またまた書類にサインしたりと怒涛の書類の嵐でした。
脳梗塞で入院とかする前に、認知症で要介護認定が出てからは次女の私がキーパーソンで、すべての窓口になっていたから覚悟はしていましたけどね~。
せめてな~。
こういう色んなことに私の名前で署名して責任を負っているんだってところ、介護オールスルーしている長男ハロルド(仮名)に見せつけたかったですよね~。
本来なら、こういうこと長男がやるもんなんだぞ!っていうね。
まあ、そういう気配を感じて、近づきたくなかったんでしょうけどねハロルド(仮名)。

