脳梗塞で入院していた夢子ばあちゃん(当時84歳認知症要介護1)が急遽、翌日にリハビリ病院へ転院することが決まりました。

前日に荷物の整理のため姉あこちゃんとふたりで病院へ。
そこで夢子ばあちゃんの認知症っぷりを目の当たりにして、姉妹して悲しくなってしまったわけですが・・・
詳しくはこちらの記事で↓

入院中、病室の備え付けのテレビを見るために「テレビカード」を購入していました。
が・・・
見てみると殆ど使ってない。

これ、どうしよう?
なんか後で調べたら、病院のテレビカードって払い戻しができるそうですね。
でもこの時はそのことを知らなかったんです。
そういうことを質問できそうな病院スタッフさんも全然見当たらない。
どうしようかな~?
と思いながら病院の廊下にいると、近くの病室から、おじいさんと息子さんの会話が聞こえてきました。
どうやら今日、おじいさんが入院してきたらしい。
入院するおじいさん本人もちゃんと喋っていて、重体って感じではない。
このおじいさんだったら、入院中テレビ見るかも。
よし!テレビカードあげちゃおう!

息子さんに話しかける私。
「すみません。今日からご入院ですか?うち母が入院してて、明日転院なんですけど、このテレビカードまだ残ってるんで、よかったら使っていただけますか?」
「え・・・あ・・・そうですか。あ、ありがとうございます」
と、戸惑いながらも受け取ってくれました。
まあ、よかった、よかった。
今となっては「病院のテレビカードは払い戻しできる」と知った私ですが、まあ、良いことをしたってことでね。
いいんじゃないでしょうか?
なんかね、夢子ばあちゃんの認知症っぷりを目の当たりにして、気持ちが落ち込んでたのでね。
なにかしら「良いこと」的なことをして、その善行が巡り巡って自分たちに喜ばしい出来事として戻ってこないかな~みたいな気持ちもあったんですよね。
得を積むっていうかさ。
まあ、得を積むには、あまりにも小さい「善行」ですけど(笑)


あ、ちなみに転院先の病院は個室でテレビが備え付けられていて、テレビを見ても見なくても一律で料金に含まれてました!

