ものわすれ外来受診(8)挫けずに再トライ

ものわすれ外来

ものわすれ外来受診(8)挫けずに再トライ

 

「ものわすれ外来」を受診して、認知症の診断を受けた当時83歳のばあちゃん。

先生に提案されたリハビリも薬も拒否してしまい、「自分は認知症ではない!」と激しい拒絶反応を見せてしまいました。

そのため、先生から「無理に連れて来なくていい」「代理受診という手もある」と言われ帰宅。

で・・・

私も、姉のあこちゃんも途方に暮れてしまいました。

代理受診したって、薬もリハビリも拒否じゃあ先生だってどうしようもないよね?

でも、だからといって何もしないわけにもいかない。

だってもう生活に支障をきたしているんだもん。

料理も危なっかしくて、変なもの食べちゃってるし。

生協での買い物も大量にしちゃってて大変なことになってるし。

通販で高価な品物を次々に購入しては忘れちゃってるし。

習い事先でいろいろ問題起こしてるみたいだし。

迷子になったことがあるし。

ご近所にも親戚にも非常識なことしてしまっているし。

姉妹二人で相談して、とにかくもう一度私だけでも病院に行ってみることにしました。

前回はばあちゃんの手前、次の予約や今後のことを十分相談できなかったし。

「また2か月待ちとかになるのかな?」by姉あこちゃん

「2回目の予約のときは担当の臨床心理士さんと予約の日を決めたから、その人に電話してみる。名刺もらってるし。また一から予約待ちとかにはならないと思うよ」byちいちゃん(私)

「そうだね。それしかないね」by姉あこちゃん

この当時は認知症のことも介護関連のことも、具体的なことはほとんど知らなかったので、とにかく病院しか頼るところがありませんでした。

趣味も友だちも多くて、よく身体を動かしているばあちゃんが、まさか認知症になるなんて思ってもみなかったので、知ろうともしてなかったんですよね~。

で、二人で相談後、月曜日を待って、すぐに「ものわすれ外来」の臨床心理士Aくんあてに電話をかけたのですが・・・

 

ああ・・・

ここからがまた、長かったんだよなぁ・・・

 

続きます!

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