ものわすれ外来受診(10 ”最終章”)次への道しるべ

ものわすれ外来

ものわすれ外来受診(10 ”最終章”)次への道しるべ

 

過去の話です。

「ものわすれ外来」の「代理受診」の予約を取るために担当の臨床心理士Aくんに何度も電話の末、やっと折り返しをもらえました。

ああ、これで予約が取れる!

最初に予約を取ったときには2ヵ月以上先の予約しか取れないくらいだったから、すごく先になっちゃうかもしれないけど、とにかく予約さえ取っておけば!

と明るい気持ちになっている私をよそに、なんとAくんはこんなことを言うのです。

「治療よりもリハビリの方が大切だと思いませんか?」

・・・ん?

どうゆうこと?

Aくんの言った言葉の意味が分からずにいると

「とにかくまず、介護認定を受けてください。地域の包括支援センターに行ってください。そして介護保険を申請してください」

とAくん。

ほうかつしえんセンターとな?

当時の私は「包括支援センター」というのは初めて聞く言葉でした。

介護関係の仕組みとか、全然分かってなかったんですよね。

地域包括支援センターは、高齢者やその家族が地域で安心して生活できるように、さまざまな支援を行うための総合相談窓口です。

でも、診察の予約は出来ないっぽい雰囲気だし・・・

とにかく言われたことをメモして、最寄りの駅の近くにあるという市の包括支援センターというところに行かなければいけないということだけを理解しました。

そして電話を切ったのですが・・・いや、Aくんさあ!

教えてくれてありがとうだけど、これ言うだけのために何であんなに電話に出るのを渋ったのさ!!!

折り返してくれるのにも何日もかかってるしさぁ!!

もっと早く教えてくれてもよくない!?

むむむむむ!!!

いやいや、いろいろと思うところはあるけれど、そこに拘っている場合ではない。

認知症の進行は待ったがきかないわ!

どんどん次に進まないと!

 

とにかくまず「包括支援センター」なるところへ相談に行かねば!!

 

続きます!

続きはこちらから↓

介護認定まで(1)包括センターへ相談に行く前に
介護認定まで(1)包括支援センターへ相談に行く前に ものわすれ外来を受診して認知症の診断が出たけれど、薬にもリハビリにも、強烈な拒否反応を見せて受け入れてくれなかった当時83歳のばあちゃん。 「ものわすれ外来」の臨床心理士さんから「とにかく...
タイトルとURLをコピーしました