認知症のみで要介護1の認定が出てデイサービスへ通い始めた夢子ばあちゃん(当時84歳)。
ちょっとした愚痴(苦情?)はケアマネさんに言ってましたが、基本的には楽しんで行っています。

初日こそデイサービスさんからのお迎えが来るとき立ち会うために実家まで行っていましたが、その後は自分でちゃんと準備をしてお迎えの車に乗っていけるようになりました。

これは本当にありがたかった!
前日に持ち物の確認を一緒にすることはありましたが、お迎えの度に実家まで行かなくていいのは本当に助かる!
ただ、この当時の介護キーパーソンである次女の私とケアマネさんとのメールのやり取りの中にこんな文言が・・・
📨
幸い母はデイがとても楽しいと言っています。
ただ、親身になって心配してくださったり、優しくされるのが嬉しいようで、身体の不調などを少し大げさに表現しているところもあるようです。
ご迷惑をおかけして恐縮です。
そうなんですよね~~。
本当は認知症のみでの要介護1認定だから、身体的には全然元気なんですよ。
歩けるし、立ち上がったり座ったりするのも何の問題もないの。
だけど、送迎の方とかデイサービスのスタッフの方が手を添えてくれたり、優しく心配してくれるのが嬉しすぎて、素早く動けないフリをしたり、あちこち痛いフリをしちゃってるみないなんですよね~。
最初の頃、施設内をスタスタ歩いてたら「えっ!?」って感じで他の利用者さん達の注目を集めちゃったこともあったらしくてね~。
やっぱりアレなのかしら?
「認知症のみ」で身体的に何の不具合もなくデイサービスに通っている人って少ないのかしら?
特に夢子ばあちゃんはね~、登山やらスキーやらもやっていたし、太極拳も習っていたりして、筋肉とか体幹とか凄いのよね~。

ホント、認知症さえなければ全然、元気なんですよ。
そんな夢子ばあちゃんですが、亡き夫せこし(仮名)も、息子のハロルド(仮名)も、ちっとも優しいタイプじゃなかったから、重い物を持ってもらったり、優しくエスコートされたり、体調を心配されたりなんていうことがなかったわけなんですよね~。
なので、もう優しくされるのが(特に男性から)嬉しくて嬉しくて、ひ弱なフリをしちゃうっていうね~。
私や姉のあこちゃんから見れば、それも演技だって分かるのですが、お世話になり始めたばかりの介護関係の方たちは本気で心配してくれちゃいますからね。
一応言っておかないとね。

はあ・・・乙女モード全開夢子ばあちゃんのトリセツはややこしいぜよ!

