介護認定まで(7)調査中は耐えるべし!要介護認定訪問調査
過去の話です。
いよいよ要介護認定の訪問調査の日となりました。
普段は家に人を入れるのを嫌がるばあちゃんも、その日は自分で家をこざっぱりと片付けてくれていました。
どうなるかな?
途中で介護認定の調査だと気づいて、怒りだしたりしないかな?
と、不安でしたが、実際に調査員の方が家に来て話始めると、そりゃーもう上機嫌で受け答えをし始めました。
・・・ちょっと拍子抜け💨💨💨
ホントにただの高齢者の健康チェックのために市役所から人が来たと信じてるの・・・かな?

調査員の方は妙齢のきびきびさっぱりとした感じの良い女性の方で、話しやすい雰囲気を作ってくださっていうのもあるでしょうけど。
とても「私はまだボケてないよ~!!!」と大騒ぎしたばあちゃんとは思えないなごやかさだわぁ。
そして調査員さんに促されるまま喋る喋る!!
ただ・・・話している内容が・・・大分・・・真実ではない。
私が知っている過去の事実とは違うことを、ぺらぺらと喋っている・・・
そしてなんか、内容が・・・ばあちゃんの人生が・・・マザーテレサのように高尚な、尊いものになっているんですけど(爆)

認知症がどのくらいのものなのか、とかのチェックも入っているだろうから、ここは否定せずに見守ろう。
後で調査員の方と話すチャンスを作って、本当のことを言おう。
とは思うけど、これが結構キツ~い😭💦💦
ばあちゃん、もともと自己肯定感がめっちゃ高い人だったんだな、と改めて実感。
認知症で何かタガが外れて、その自己肯定感が暴走しちゃって、さらにファンタジーが入っちゃって、自慢モードが爆発しちゃったんだな。
あ、あと。
このときの調査員さんとの会話で、結構ショックだったのが
「お子さんは?」
との質問に対して
「娘が2人です」
と答えたこと。
娘が2人いるのは事実だけど、長男はどこいったの~!?
ばあちゃんの大事な長男ハロルド兄さん(仮名)の存在が消えてる!?
後でちゃんと調査員さんには説明しておきましたが、これはショックでしたね~。
まあ、その後ケアマネさんや病院の方や介護の方に聞かれたときは、子供が4人や5人に増えてたりしたこともあったんですけどね。
さてさて、こんな支離滅裂な訪問調査を終えて、いったい介護認定はどうなるのでしょうか・・・
続きます!
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