習い事先でのトラブル 認知症母の事例

認知症 生きがい エンターテイナー夢子伝説
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認知症のみで要介護1の認定が出ちゃったら・・・

過去の話です。

認知症の診断が出て要介護1になったばあちゃん。

要介護1の認定書が届いたとき、私と姉のあこちゃんで

「これはもう、習い事を辞めさせた方がいいね」

ということになりました。

マンドリン

なぜなら、それ以前から、認知症の症状だと思われるばあちゃんの行動のせいで、いろいろとトラブルになっているようだったからです。

ひとつひとつは小さなことでしたが、例えば・・・

 

習い事先でのトラブル

●弦楽器の発表会でつける予定だったコサージュがなくなった→メンバーの誰かに盗まれたと言い出す。

●ミンクの帽子がなくなった→メンバーの誰かに盗まれたと言い出す。

●部内発表会の日時を間違えて演奏パートナーの人に迷惑をかける。

●自分だけいじわるをされていると言い出す。

●発表会での演奏位置を後ろにされたのは〇〇さんが先生に文句を言ったせいだと言い出す。

●練習場まで車で送迎してくれるかとメンバーの人にしつこくLINEする。

●忘年会で頼まれてもいないのに人形劇や踊りを披露し、引かれている様子が見受けられる

ううう・・・💧💧💧

なんか書いていて悲しくなってきました・・・

本人の気持ち

そして実は夢子ばあちゃん本人も、今までに何度も「もう習い事辞める」と私たちに言ってきたことがあるのです。

多分そういう時は、習い事先で迷惑がられてちょっと邪険にされるようなことがあって、「今度こそ辞める」と思うのでしょうが、そのことを忘れてまた「辞めるの止める」になる、を繰り返すのでしょう。

実は10年前くらいから

「今年の発表会で最後にする」

と言い続けてはいたんですよね。

その頃からもう、自分では異変を感じていたのかな?

ここ最近は頻繁に「辞める」「やっぱり続ける」と気持ちが揺れ動いているようでした。

で、ここにきて「認知症要介護1認定」からの「デイサービス通い決定」と事態が大きく動いたので、さすがに家族として状況が分かっているのに、何もしないわけにはいかなくなってきました。

習い事先でご迷惑をかけているのに、知らんぷりはできないですもんね。

とはいえ、無理やり辞めさせるわけにもいかない・・・

ここはなんとか、夢子ばあちゃん本人が「辞める」と言い出したタイミングで、気が変わらないうちになんとか手を打たないと!

ここから、夢子ばあちゃんが本当に弦楽器の習い事を辞めるまでの、壮絶なバトルが始まっていきます。

正直、このあたりが、ばあちゃんが認知症になって一番辛かったな~😭💦💦

まるで思春期&反抗期に入った少女のように、「触る者みな傷つけた~♫」状態の夢子ばあちゃん劇場・・・

つづきます。

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