大量に物をくれるようになる 認知症あるある?
現在は認知症で要介護1の認定を受けている夢子ばあちゃん。
今となってみれば、あれが認知症の始まりだったのだなぁ、と思われることがあります。
そのひとつが
やたらと物をくれるようになる
くれると言っても、別に私や姉のあこちゃんが欲しがるようなものではありません。
●冷凍の食品(生協の大袋のやつ)とか
●大瓶の醤油、とか
●竹炭のはみがき、とか
●サイズの合わないブラジャー(生協の)とか
●聞いたことないメーカーのクリーム、とか
●自然に優しい的なキャッチフレーズの石けん、とか
●オリーブオイルの瓶、とか
なんか・・・微妙に・・・もらっても嬉しくない系のモノたちなんですよね。
(物は良さそうなんだけど出所がよく分からないからなんとなく・・・)
粉の洗濯用洗剤なんかも、よくくれてましたが、そういうのって自分の家で使うのは定番のものがすでにあったりするし、実際もらっても困るっていうかねー。
捨てるわけにもいかないし。
そんな日々が数年続いたある時、姉のあこちゃんが
「ちいちゃん!大変!」
とスマホを見せてきました。
「ばあちゃんがくれる、なんか痛いとこに塗ると良いっていうクリームあるじゃん。あれ、ネットで調べてみたらさあ!」
その商品の販売元らしきサイトを見てみると・・・
うおお💨💨💨💨

すごいお値段なんですけど‼‼‼
他にも調べてみると、どれも結構高価なものたちばかりなのでした。
・・・いらない・・・
そんな高価なモノいらなかった・・・
だったら、その分現金くれた方が嬉しかったよなぁ・・・
ばあちゃん本人が欲しいなら全然買ってもらって構わないけどさ。
やっと亡きケチ夫せこしから解放されて、自分の好きなモノが買えるようになったんだし。
全然いいんだけどさ・・・
娘たちにくれなくてもいいのよ。
欲しくないのよ。
生協さんで買った食材も、別にいらないのよ。
なんだったら、うちでも姉あこちゃん家でも生協さん取ってるし。

で、何度も何度も「いらない」ということを伝えた私たち姉妹でしたが、この「いらない高価なモノくれる」の嵐はおさまりませんでした。
そして、だんだんその量が尋常ではなくなり、とうとう「生協&通販ストップ大作戦」へとなっていったわけですよね。
生協さんを辞めるまでのことは前回までの記事でご紹介させていただきましたが、実はそれ以外にも色々な通販業者さんから物を買っちゃってた夢子ばあちゃん。
認知症のみで要介護1がついてから、私と姉あこちゃんによる「高級通販ストップ大作戦」が始まるのでした。
これ、本当に面倒くさいし大変だったんですよ~。
ホント認知症介護って、OH!NO!ですわ~。

