認知症要介護1で一人暮らしをしているばあちゃんを姉妹で近隣介護しています。
姉あこちゃんの勧めでこのブログを始めてから、認知症が進むばあちゃんのことを姉妹で話していて
「あれっていつのことだったっけ?」
とか、
「あのときどんな感じだったけ?」
なんて以前のことを思い出しながら情報を確かめ合ったりよくしています。
で、手帳を見たり日記を見たり(あこちゃんは日記をつけているのです)して過去の記憶を辿ったりしているうちに、二人のLINEの記録を遡る方法を発見しました!
って、当たり前?
みんな知ってるの?
私たち姉妹は最近発見しました。
LINEの履歴って、カレンダーマークがついてて、そこに行けるんですね!!!
過去のやりとりを見たかったら、ず~~~~っとスクロールしなくちゃいけないんだと思ってました!!!
で、ですね。
ばあちゃんが実際に認知症で要介護1の認定を受けたのは2024年2月なんですが、それから遡ること1年7か月。
2022年の7月に
「これはすでに認知症を発症しているのでは・・・?」
と思われる箇所を見つけました。

右側が妹の私ですね。
当時ばあちゃんは娘たちに説得されて免許を返納していたので、私が結構あちこちに送り迎えしてあげていたんです。
で、弦楽器の習い事が終わって、ばあちゃんが私の携帯に迎えに来てほしい旨連絡しようとしていた、と。
でも、電話帳のリストに娘の名前が見つからない、と困っていて、お友達が手助けしてくれた、というエピソード。
そのお友達が、ずっとばあちゃんが私の旧姓、つまりばあちゃんの名字と同じ名字で私の名前を電話帳で探しているのに気が付いて、「娘さんの名字って〇〇じゃないの?」って言ってくれたらしいのです。
私はもう結婚しているのだから、名字が自分と違うってことを忘れてしまっていたばあちゃん・・・
ホント、今思えば、これは年相応の物忘れというよりは、すでに「認知症」の症状だったんだろうなあ・・・
当時は80歳を越えれば、これくらいの物忘れは「あるある」だよね、くらいにしか思ってなかったんですよねぇ。
運動もしてるし、楽器とか手芸とかやって手先も使っているし、友だちも多いし、まさか認知症になるタイプだとは思っていなくて油断していたっていうのもあるかも。
まあ、でも、認知症だと認定されるまでの怒涛のすったもんだを考えると、この時に気が付いていたとしても何もできなかったでしょうけどねぇ~。
あ、ちなみに、テレビで怖い番組を見たのがきっかけでLINEしているので、ラストの
「・・・とでもいうのだろうか?」
は、人気恐怖シリーズの「ほんとにあった!呪いのビデオ」のオマージュで~す。

