認知症84歳母デイサービス利用初日

デイサービス&ショートステイ

過去の話です。

認知症のみで要介護1が認定された夢子ばあちゃん。

さんざんゴネましたが、なんとかデイサービスに通うこととなりました。

とりあえずは週に1回、月曜日。

いつ「行きたくない」と言い出すかとひやひやしながら迎えた初日。

朝の8時過ぎに家まで車で来てくださるというので、私も実家に行ってスタンバイしていました。

意外にも夢子ばあちゃんは乗り気な感じで口紅を差し、準備万端な様子。

「あ・・・これはゴネないで行ってくれそう・・・」

と、ほっとする私。

いよいよデイサービスの送迎の車が来ると、なんと中から出てきたのはシュッとした感じのイケメンスタッフさん。

年はいってそうではありましたが、若々しい見た目でとっても優しそうな方。

「まさか、ケアマネさん夢子ばあちゃんのためにイケメンを配置してくれたわけじゃないよね?」

と勘ぐりたくなるくらい素敵な方。

あ、その辺の事情はこちらの記事の「母の希望を言うべきか」の段落をお読みください

デイサービス利用のための サービス担当者会議
サービス担当者会議 認知症と診断され、要介護1の認定が出た夢子ばあちゃん。 ものわすれ外来の診察も、薬を飲むことも拒否してしまって、いったいどうすればいいのか途方にくれましたが、なんとかデイサービスに通うことを承諾してくれました。 そうと決...

まあ、コンプライアンス的にも、たまたまだとは思いますけどね(笑)

この日はバンタイプの大きな車ではなく、普通の乗用車での送迎で、他の方も乗る都合なのか、夢子ばあちゃんは前の助手席へ乗るように促されました。

ここで!

イケメンスタッフさん、助手席のドアを開けてくれて、夢子ばあちゃんを優しく車に乗せてくれて!

さらに!

夢子ばあちゃんが自分でシートベルトを締めようとしたのを「僕がやりますから」と、ぐぐっと身体を近づけてカチャっと装着させ、さらにちゃんとしまっているか優しく確認!

夢子ばあちゃん、こんなに男性に優しくされたこと、いまだかつてない!

まあね、デイサービス利用者の老人は、身体のきかない方も多いから、シートベルトをちゃんと装着しないと、運転中にずり下がって首がしまっちゃう危険性があるから、なんだけどさ。

そういう決まりなんでしょうけどもさ。

夢子ばあちゃん的には、そんな風にプリンセス扱いされることがいまだかつてなかったから、もうポーっと乙女の顔になっちゃってました

いや、もうそれで良い!

ばあちゃんが気持ちよくデイサービスに通ってくれるなら、もう全然良い!

あとで心配している姉のあこちゃんに見せてあげようと、イケメンスタッフさんと共に出かけていく姿をスマホで動画に取りながら、見送った介護姉妹妹のちいでございました~。

 

つづきはこちら ↓

ケアマネさんからのメールにずっこける デイサービス利用初日
過去の話です。 認知症のみで要介護1がついた夢子ばあちゃんが初めてデイサービスに行きました。 一件目に見学に行ったデイサービスは「行きたくない」と拒否してしまったものの、二件目のケアマネさんと同じ系列のデイサービスはなんとか気に入ってくれて...
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