配食サービス業者複数契約できる?市の補助はいくら?

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複数の配食サービス業者からお弁当を頼める?

認知症要介護1で一人暮らしをしている夢子ばあちゃんを姉妹で近居介護しています。

自分が認知症だということが認められず、すったもんだがありましたが、ようやくデイケアに通い始め、配食サービスの利用も開始してくれた夢子ばあちゃん(当時84歳)。

しかし、どうにも老人扱いされるのが我慢ならないのか、自分のイライラを色んな形で娘たちにぶつけてきていました。

そのひとつが配食サービスのお弁当への苦情。

4つもの業者さんのお弁当を試食して、自分で決めたのにもかかわらず「味が不味い」だの「医者にもっと良いものを食べろと言われた」だのと言ってきます。

ホント腹たつ!

配食サービスの業者さんを決めるまでの顛末はこちら↓

「配食サービス」利用までのあれこれ
「配食サービス」を利用したい 過去の話です。 認知症のみで要介護1がついたばあちゃん。 デイサービスの利用までのすったもんだは、こんな感じでしたが ⬇    ⬇    ⬇ それと並行して、介護サービスのひとつである「配食サービス」の導入を私...

 

結果、夢子ばあちゃんが選んだ業者さんは、値段的には一番高いところではありませんでした。

高ければ良いってわけでもないですしね。

味やシステムの相性もあるし。

が!

自分で選んだ業者さんのお弁当なのに、別件でイライラがつのる度に文句を言うので「じゃあ一番値段が高い業者さんにすれば文句言えないよね!」と思い(本人に言ってはいません)ケアマネさんに定期訪問のときにこっそり相談。

「自分で選んだ業者さんなのに文句ばかり言うんです。他の業者さんとも契約することはできますか?」

するとケアマネさんは

「契約したり注文したりは複数の業者さんと出来るんですが、市の補助が使えるのはひとつの業者さんだけなんです」

と。

なるほど。そういう仕組みなのね。

 

 

市の補助はいくら?

市の補助について調べてみると、夢子ばあちゃん(と私たち姉妹)が住んでいる市ではこんな条件になってました。

↓ ↓ ↓ ↓
配食サービス補助の対象者

市内にお住まいの40歳以上の方、障がい者の方

(注意)ご自身又はご家族による食事の用意が困難な方のうち、下記の条件に該当する方は申請により1回の配達毎に200円の補助を受けることが出来ます。

要支援以上の認定を受けたひとり暮らしの方又は世帯員の介護が受けられない方。
要介護状態などになるおそれがあると市が認めたひとり暮らしの方又は世帯員の介護が受けられない方。
満18歳以上の身体障がい者手帳1級又は2級所持の方・療育手帳((A))又はA所持の方で、ひとり暮らしの方又は世帯員の介護が受けられない方。

 

これは本当に住んでいる自治体によって条件や金額は違うみたいですね。

隣の市では一回の補助が私たちの住んでいる市より高くて300円になってましたし、土日は補助の対象ではないところもあるみたい。

 

市から補助が出るのは申請している配達のみ

このときにケアマネさんから聞いたところによると、他の業者さんや申請していない日などは、注文はできるけれど補助の対象にはならない、とのことでした。

つまりその場合は業者さんの定価のお値段になるってことですね。

追加注文やキャンセルは、直接配食業者さんに連絡すればよい、とのことでした。

 

業者変更はどうする?

夢子ばあちゃんがあんまり文句を言うので、業者さんを変えようかと思ったりもしましたが、本当はただの八つ当たりだとは分かっていました。

なので、どの業者さんにしても結局文句は言うんだろうな、と。
(機嫌が良いときには「とっても美味しい」と本人も言っていたので)

ということで結局業者さんの変更はしませんでした。

最近では、ときどき補助の申請をしていない曜日にも追加注文をお願いしたりすることもあります。

夢子ばあちゃんが配食サービスを利用し始めてから、同じ業者さんの配達の方のバイクが目につくようになりました。頻繁に街中で配達中のところを見かけます。

この辺りでは人気の業者さんなんでしょうね。

今でも時々機嫌の悪いときには配食のお弁当の文句を言う夢子ばあちゃんですが、食事を届けてくれるだけでなく安否確認もしてくれて、異変があったときには介護キーパーソンである次女の私に連絡をくれたりするので、今後も末永く利用させてもらおうと思っています。

 

・・・っていうか、夢子ばあちゃん苦情が多いわ~~~、まったく!

 

最近の月々の利用料金はこちらの記事で↓

認知症の親に配食サービスを頼んだらいくら?市の補助で自己負担はいくらになったか
配食サービスの料金はどれくらい? 認知症を発症して要介護1になった実家の母・夢子ばあちゃん(仮名)。 自分で食事の用意をするのが難しくなってしまったため、説得を重ねて(ちょっと強引に)なんとか配食サービスを使ってもらうことになりました。 こ...
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