ものわすれ外来受診(2)お薬&リハビリ

ものわすれ外来

ものわすれ外来受診(2)お薬&リハビリ

認知症が疑われるばあちゃんを、なんとか「ものわすれ外来」受診までこぎつけた私と姉あこちゃん姉妹。

そして受診の日。

いろいろな検査や、付き添い家族である私への聞き取り後、いよいよ院長先生の部屋へ。

診断結果は・・・

「大きな問題はないが、脳に萎縮が見られるので、お薬とリハビリを始めましょう」

とのこと。

あ、お薬出してもらえるんだ。

ということは、これからも続けて受診できるってこと?

おお!ありがたい!!

リハビリも是非やってほしい!

しかし、隣に座っているばあちゃんは顔をしかめます。

「リハビリはいいです。私、弦楽器もやってるし、太極拳もやっているし、パッチワークもやってるから、リハビリはいいです」

と、頑としてリハビリを拒否。

・・・まあ、確かに認知症予防に良さそうなこと、ばあちゃんはバッチリやってはいるんですよね。

友達も多いし、身体も動かしているし、手先も使っている。

なので、まさか認知症になるなんて、私も姉のあこちゃんも予想してなかった・・・

でも、もうその習い事周りでも、認知症と思われる症状のせいで支障をきたしているんだよなぁ。

でもまあ、ばあちゃんの気持ちも分かる・・・

ので、ここはリハビリを強要したりはしませんでした。

とりあえず、お薬はいただけたし、次回の予約まで様子を見るということで診察室を後に。

その後、臨床心理士のA君と、次の予約日を決めることになりました。

A君と私とばあちゃんで、予定表を照らし合わせて約1か月後の予約日を決定。

ああ、良かった。

これで認知症の治療が始められる。

姉のあこちゃんにも良い報告ができる、と胸をなでおろした私でしたが・・・

実は、ここからが、もっと、も~っと大変なことになっていくのでした。

続きます!

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ものわすれ外来受診(3)お薬を始めてみたけれど 認知症が疑われるばあちゃんを、「ものわすれ外来」に連れて行くことに成功した私と姉あこちゃん姉妹。 「脳の萎縮がある」とのことで、投薬とリハビリを勧められました。 が、ばあちゃんはリハビリを拒否...

 

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