過去の話です。
認知症のみで要介護1になった当時84歳の夢子ばあちゃん。
初めてのデイサービス利用の日、次女で近所に住む介護キーパーソンの私は、帰りの時間に合わせて実家に行き、帰ってきたばあちゃんを出迎えました。
ケアマネさんからの実況中継的なメールを先に受け取っていたので、元気に楽しんでいる様子は分かっていましたが、家に着いたときも笑顔で帰って来たのでホッとする私。

「どうだった~?」
と聞くと
「みんな私の動きが速くて驚いていたよ~」

と自慢?だかなんだか分からないコメント。
まあ、そりゃあ夢子ばあちゃんは身体的には全く問題ないわけだからね。
認知症のみで要介護1なんだから。
他にもいろいろと感想など聞いていると、ばあちゃんがこんなことを言い出しました。
デイサービスの入り口に利用者の名前が書いた札がかかっていたのだけど、その中に知っている名前を発見した、と。
その名もSさん。
Sさんは、夢子ばあちゃんが保育士だった時代にお世話になった上司的な方で、一緒に太極拳もやっていたんだそう。
急にケガをされて入院なさって以来、連絡が取れなくなってしまい気になっていた、と。
どうやらそのSさんが同じデイサービスを利用しているらしいのです。
今日は施設内にはいなかったそうなので、別の曜日に利用しているのかも。
夢子ばあちゃんは「いつかデイサービスで会えるかなぁ。でも年取った姿を見られたくないかな?」と言っています。
まあ、そんな偶然もあるのね。
・・・これは・・・チャ~ンス!!!

ケアマネさんに聞いてみようっと!!!
そしてもし、別の曜日にSさんが利用されていることが分かったら
「その曜日にもデイサービス利用してみない?」と夢子ばあちゃんに促しちゃうなんてのはどうかしら?
新しい環境に入っていくのに、知り合いがいたら心強いだろうし、娘の私たちからしてみれば、一日でも多くデイサービスに行って欲しいんだから、渡りに船だわ
よし、さっそくケアマネさんにメールしてみようっと📨
つづきはこちら ↓



